「2024年度審判マニュアル改訂」が行われました。
「2024年度審判マニュアル改訂」2024.5.18PDF
これまでの審判マニュアルと線審マニュアルが一括統一掲載されていますでご確認下さい。
*令和7年度以降全国大会参加には、公認アクティブリーダー2名の帯同が義務づけられます。 また、同じくブロック大会(中国地区フェス等)にも2名の帯同が必要となります。
*2021年度から新たなアクティブリーダー制度が実施され、これまでのリーダーについては指導者資格、 アクティブリーダーが審判員資格となりました。
よって、リーダー有資格者は、アクティブリーダー研修会を受講して資格を取得するか、リーダー資格の 無い方は新たに養成講習会(2日間)を受講しアクティブリーダー資格の取得が必要となります。
*アクティブリーダー資格取得によりリーダー資格は消滅します。アクティブリーダーは4年毎の有資格者 研修を受講しなかった時点で失効しますのでご注意下さい。
●アクティブリーダ新規養成講習会は、30名以上の受講者が無ければ、県連盟単独での開催はできません。 岡山県との共催でも鳥取県内での10名以上の参加が無ければ共催もできない状況です。
よって日本SV連盟より全国でのアクティブリーダー新規養成講習会開催一覧を送って頂き日本連盟HPに掲載しました。 県連盟HP等での掲載案内も行っていますので、近隣県での受講を宜しくお願い致します。